2013年5月29日水曜日

ナナメ

欠けてしまってから、



新しいデッキ買って
組むゾ組むゾっていって全然進んでいないんです。





やっぱりね、足回りも全部買うなんて、お金がない僕には無理です。
ってことでとりあえず買いました。色々。



ベアリングだけ交換してその他は移植でいいや。
そう、それでいいんだって思って、
バラバラしました。



いざ移植開始!!!


、、、、、、と思ったら、、、、



wheelがナナメ。



ナナメ。




kinu


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2013年5月21日火曜日

京都市美術館 ゴッホ展

こんちは♪

先日、後輩からのお誘いで京都市美術館でやってたゴッホ展に行ってきました〜!
(5月19日で終了しましたが、、)

とりあえず、写真をずらり。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
後輩。




初めての美術館でした。
普段芸術に触れることなんて、まずない僕です。
ゴッホの事なんて全然知らないです。すみません。

展内ではゴッホの歴史やスタイルについて触れられていて、とても良かったです。
ですが、「ひまわり」などの代表作の展示が無かったので少し残念でした。。

フィンセント・ファン・ゴッホは斬新な色使いが特徴的な画家だと認識していたのですが、初期の作品には暗い同調のモノが意外と多いんですね。
彼は弟を通じ様々な人(画家)と交流を交わし、自分のスタイルを築いていった様で。。。

因みに今では高価なゴッホの作品ですが、彼が生きている間に売れた作品はたった1枚だけらしいです。なんとも言えない話ですね。




「ヤマウズラの飛び立つ麦畑」

色々な作品を見ましたが、この作品がなんだか好きです。
(直感的にいいなぁと思いました。)


当初は「ひばりの飛び立つ麦畑」だった作品で知られていた様ですが、
体長や低く飛ぶ事からヤマウズラと考えられるようになったみたいです。

ひばり=ロマンティックな自然の喜びを表現するシンボル。

ゴッホはロマンチストでは無かった様で、ありのままの風景を描いていた様です。





普段接することがない分、とても良い刺激を受けました。






kinu


2013年5月7日火曜日

NEWMAN LAVY

<NEW MAN>

2012秋冬にスタートしたアイウェアブランド。
1950年代アメリカでのカウンターカルチャーから
大量生産、物質主義を嫌悪し、体制の中に押し込められた
人間性を解放しようとするスピリッツに深く共感。
トレンドやラグジュアリー感よりもプロダクト一点一点のクオリティ
にこだわったアイウェアを展開。
デザインはヴィンテージアイウェアのディティールを取り入れながらも
現代的なエッセンスを程よく加味したミニマル&シックなフォルムライン
が特徴。




LAVY頂きました。
かっこいいですね。

ただ、付属ケースが小さ過ぎてハミデマス。。
せっかくかっこいいケースなのに。。。





kinu

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